茨城県を出発・到着地とする羽田空港の利用者は、昭和58年には約40万人だったものが、現在では百数十万人です。
しかしながら、羽田空港へのアクセスは、荷物を抱えてJRやモノレールの乗り継ぎを行わなければならなかったり、自動車利用の場合でも到着時間が道路事情に大きく左右されるなど、茨城県民は大変な不便を強いられています。
茨城空港が開港すれば、例えば水戸市内からの場合、空港までの所要時間が約2〜2.5時間短縮できるほか、費用の面でも約3,000円の節約が可能になり(いずれも片道)、県民の方々に大変便利になると言われています。
また、こうした一次的な効果のほか、観光や物流面においても、地域経済の発展に大きく貢献するものです。